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	<title>中学受験 田中貴.net</title>
	<link>http://www.tanakatakashi.net</link>
	<description>中学受験をめざす保護者と子どもたちのためのサイトです。中学受験指導と母親教室をライフワークとする田中貴が主催しています。</description>
	<pubDate>Sun, 18 May 2008 02:51:00 +0000</pubDate>
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		<title>第25回　努力の質（１）</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1071</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1071#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 May 2008 02:49:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[中学受験で子どもと普通に幸せになる方法]]></category>

		<category><![CDATA[またして母親講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1071</guid>
		<description><![CDATA[5年生は今、分数、少数、割合、円・おうぎ形と結構大変な範囲に入っています。
一生懸命勉強する、時間をかけている、しかし、現実によくわかっていないということがあるのではないかと思います。
子どもたちはいったいどこまで、自分が努力をしていけばいいのか、イメージとしてつかめていないのが原因です。
例えばできなかった問題について、
（１）できなくても仕方がない
（２）解法はわかったから大丈夫。
（３）もう一度やったときに、できないといけない。
という考え方があるでしょう。多くの子どもたちは（１）か（２）なのです。この感覚では時間をかけても、なかなかできるようにならないでしょう。当然、（３）のレベルでないと、できるようにはならないのです。
この感覚をもってやる勉強とそうでない勉強では、同じ時間でもまったく努力の質が変わってくるでしょう。で、小学生の指導で一番問題なのは、この情況をわからせることなのです。
厳しく指導して、例えば口うるさく言ったとして、本人が
「そう思わない」
という状態であれば、まったく情況は変わりません。強制されて、涙を流しながら勉強しても、本人がそう思っていないと事態は進まないのです。たぶんそういうとき、子どもは
「僕はかわいそうだ」
としか思っていない。だから、変わるはずがないのです。
子どもには変わらないとまずいと思わせないといけないのです。だからどうしても入りたい志望校が必要なのです。
不合格でも仕方がないと思う学校では、本人は変わらないのです。どうしても入りたい、そのためにできるようになりたい、そういう欲望が出ないと努力の質は（３）のレベルまで上がらないでしょう。
私が「やらされる受験勉強では力がつかない」といっているのは、そのためです。
そしてここが重要ですが、このレベルまで努力をする限り、「頭がいい」「頭が悪い」の話はなくなるのです。
時間がかかろうと、とにかく結果が出ればいいのです。中学受験とは結局、能力の問題ではない、むしろ努力の質の問題でしかない。中学入試は入試当日の成績で決まるわけですから、そこに向けて本当に質の高い努力を継続的に自分でできるか、ということが鍵になるのです。
しかし、その質が具体的にイメージとして湧いていないのは、子どもばかりではないでしょう。指導している塾の教材にも問題があると思っています。
大量の宿題が出ている場合、子どもたちはただ終わることが「努力だ」と思ってしまう傾向があるのです。あるいは早く終わることが「勉強」だと勘違いすることになる。だからできるようにならない。
成績が振るわなかったら、まず量をこなすという発想をやめることです。
同じ問題を、もう一度解きなおす、これはある意味、退屈かもしれません。でも本当にできるようになったか、自分で確かめたい欲望を持っている子どもは、むしろ嬉々としてこの勉強に取り組むものなのです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>5年生は今、分数、少数、割合、円・おうぎ形と結構大変な範囲に入っています。</p>
<p>一生懸命勉強する、時間をかけている、しかし、現実によくわかっていないということがあるのではないかと思います。</p>
<p>子どもたちはいったいどこまで、自分が努力をしていけばいいのか、イメージとしてつかめていないのが原因です。<br />
例えばできなかった問題について、</p>
<p>（１）できなくても仕方がない<br />
（２）解法はわかったから大丈夫。<br />
（３）もう一度やったときに、できないといけない。</p>
<p>という考え方があるでしょう。多くの子どもたちは（１）か（２）なのです。この感覚では時間をかけても、なかなかできるようにならないでしょう。当然、（３）のレベルでないと、できるようにはならないのです。</p>
<p>この感覚をもってやる勉強とそうでない勉強では、同じ時間でもまったく努力の質が変わってくるでしょう。で、小学生の指導で一番問題なのは、この情況をわからせることなのです。</p>
<p>厳しく指導して、例えば口うるさく言ったとして、本人が<br />
「そう思わない」<br />
という状態であれば、まったく情況は変わりません。強制されて、涙を流しながら勉強しても、本人がそう思っていないと事態は進まないのです。たぶんそういうとき、子どもは<br />
「僕はかわいそうだ」<br />
としか思っていない。だから、変わるはずがないのです。</p>
<p>子どもには変わらないとまずいと思わせないといけないのです。だからどうしても入りたい志望校が必要なのです。</p>
<p>不合格でも仕方がないと思う学校では、本人は変わらないのです。どうしても入りたい、そのためにできるようになりたい、そういう欲望が出ないと努力の質は（３）のレベルまで上がらないでしょう。</p>
<p>私が「やらされる受験勉強では力がつかない」といっているのは、そのためです。</p>
<p>そしてここが重要ですが、このレベルまで努力をする限り、「頭がいい」「頭が悪い」の話はなくなるのです。</p>
<p>時間がかかろうと、とにかく結果が出ればいいのです。中学受験とは結局、能力の問題ではない、むしろ努力の質の問題でしかない。中学入試は入試当日の成績で決まるわけですから、そこに向けて本当に質の高い努力を継続的に自分でできるか、ということが鍵になるのです。</p>
<p>しかし、その質が具体的にイメージとして湧いていないのは、子どもばかりではないでしょう。指導している塾の教材にも問題があると思っています。</p>
<p>大量の宿題が出ている場合、子どもたちはただ終わることが「努力だ」と思ってしまう傾向があるのです。あるいは早く終わることが「勉強」だと勘違いすることになる。だからできるようにならない。</p>
<p>成績が振るわなかったら、まず量をこなすという発想をやめることです。<br />
同じ問題を、もう一度解きなおす、これはある意味、退屈かもしれません。でも本当にできるようになったか、自分で確かめたい欲望を持っている子どもは、むしろ嬉々としてこの勉強に取り組むものなのです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>受験情報欄をアップしました。</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1070</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1070#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 May 2008 02:59:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[中学受験で子どもと普通に幸せになる方法]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1070</guid>
		<description><![CDATA[右側に受験情報をアップしました。
今後、新しく入った情報をお知らせしていきます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>右側に受験情報をアップしました。<br />
今後、新しく入った情報をお知らせしていきます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>来週の学校行事（説明会）</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1069</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1069#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 May 2008 02:53:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[受験情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1069</guid>
		<description><![CDATA[５月１７日（土）
共立第二　学校説明会
聖光学院　聖光を語る会
目黒星美　学校見学日
５月１８日（日）
公文国際　学校見学会
５月１９日（月）～５月２２日
浅野学校説明会（申し込み者のみ）
５月２３日（金）
玉川聖学院　学校説明会

５月２４日（土）
鎌倉学園　オープンスクール
北鎌倉女子学園　ミニ説明会
捜真　　　学校説明会
湘南学園　前期公開授業
普蓮土　学校説明会
独協埼玉　見学会
武蔵　　学校説明会
いずれも詳細は各校ホームページでご確認ください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>５月１７日（土）</strong><br />
共立第二　学校説明会<br />
聖光学院　聖光を語る会<br />
目黒星美　学校見学日</p>
<p><strong>５月１８日（日）</strong><br />
公文国際　学校見学会</p>
<p><strong>５月１９日（月）～５月２２日</strong><br />
浅野学校説明会（申し込み者のみ）</p>
<p><strong>５月２３日（金）</strong><br />
玉川聖学院　学校説明会<br />
<strong><br />
５月２４日（土）</strong><br />
鎌倉学園　オープンスクール<br />
北鎌倉女子学園　ミニ説明会<br />
捜真　　　学校説明会<br />
湘南学園　前期公開授業<br />
普蓮土　学校説明会<br />
独協埼玉　見学会<br />
武蔵　　学校説明会</p>
<p>いずれも詳細は各校ホームページでご確認ください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第24回　中学受験の難しさ</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1068</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1068#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 May 2008 03:17:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[中学受験で子どもと普通に幸せになる方法]]></category>

		<category><![CDATA[またして母親講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1068</guid>
		<description><![CDATA[四谷大塚の入試情報センターのホームページに入試結果グラフがあります。まもなく更新されてしまうと思いますが、2006年の3校の結果をごらんください。
麻布中学
開成中学
早稲田中学
グラフの見方は偏差値別に黄色が合格者でかつ進学者、緑が合格者で非進学者、ピンクが不合格者で帯になっています。80％ラインは合格者が8割になっている偏差値、同様に50％、20％ときられています。
男子の人気校で筆記試験のみの学校ですから、なんとなく上から合格していくようなイメージがあるかもしれませんが、結構ばらついているのが各グラフでおわかりになると思います。
麻布で言えば、全員が入っているのは70まで。しだいに不合格者の割合が増えてきて、62で半々。
54の子までは合格していることがわかります。
開成でも全員が合格するのは73まで。67で半々。57までの子が合格していることになります。
72でも落ち、57でも入る、これが中学受験の難しさでしょう。学年が上がるにつれて、だんだんこの差が縮まってくるわけですが、やはり子どものすることですから、ミスがあったり、上がったりすれば、大丈夫と思われた子でも落ちるし、今まで成績が悪くても、ここ一発で入ってしまう子もいるのです。
要はその日できるか、できないかであって、開成の試験はこの合格者が上位に並んでいるだけなのです。だから途中の偏差値やクラスは、さほど大きな問題ではない。むしろ、当日にどれだけの力を発揮できるかにかかっているのです。
むしろ子どもたちのモチベーションを上手に引き出し、後半にぐーっと伸びて、合格ラインを突破するというイメージが一番、良いのではないかと思います。
最近、塾ではいろいろな試験があり、クラス分けもされているわけですが、それでもこれだけバラつくのです。ですから、組み分けテストや偏差値にあまり振り回されてはいけないと思うのです。
むしろ、最終の結果をよくするための長期、短期の計画と学習の実践が必要なのではないでしょうか？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>四谷大塚の入試情報センターの<a href="http://www.njc.yotsuya-otsuka.co.jp/point/p_index_8050.html">ホームページ</a>に入試結果グラフがあります。まもなく更新されてしまうと思いますが、2006年の3校の結果をごらんください。</p>
<p><a href="http://www.tanakatakashi.net/pdfs/2006azabu.pdf">麻布中学</a><br />
<a href="http://www.tanakatakashi.net/pdfs/2006kaisei.pdf">開成中学</a><br />
<a href="http://www.tanakatakashi.net/pdfs/2006waseda.pdf">早稲田中学</a></p>
<p>グラフの見方は偏差値別に黄色が合格者でかつ進学者、緑が合格者で非進学者、ピンクが不合格者で帯になっています。80％ラインは合格者が8割になっている偏差値、同様に50％、20％ときられています。</p>
<p>男子の人気校で筆記試験のみの学校ですから、なんとなく上から合格していくようなイメージがあるかもしれませんが、結構ばらついているのが各グラフでおわかりになると思います。</p>
<p>麻布で言えば、全員が入っているのは70まで。しだいに不合格者の割合が増えてきて、62で半々。<br />
54の子までは合格していることがわかります。</p>
<p>開成でも全員が合格するのは73まで。67で半々。57までの子が合格していることになります。</p>
<p>72でも落ち、57でも入る、これが中学受験の難しさでしょう。学年が上がるにつれて、だんだんこの差が縮まってくるわけですが、やはり子どものすることですから、ミスがあったり、上がったりすれば、大丈夫と思われた子でも落ちるし、今まで成績が悪くても、ここ一発で入ってしまう子もいるのです。</p>
<p>要はその日できるか、できないかであって、開成の試験はこの合格者が上位に並んでいるだけなのです。だから途中の偏差値やクラスは、さほど大きな問題ではない。むしろ、当日にどれだけの力を発揮できるかにかかっているのです。</p>
<p>むしろ子どもたちのモチベーションを上手に引き出し、後半にぐーっと伸びて、合格ラインを突破するというイメージが一番、良いのではないかと思います。</p>
<p>最近、塾ではいろいろな試験があり、クラス分けもされているわけですが、それでもこれだけバラつくのです。ですから、組み分けテストや偏差値にあまり振り回されてはいけないと思うのです。</p>
<p>むしろ、最終の結果をよくするための長期、短期の計画と学習の実践が必要なのではないでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>サンデーショック</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1067</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1067#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 May 2008 23:36:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[中学受験で子どもと普通に幸せになる方法]]></category>

		<category><![CDATA[受験情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1067</guid>
		<description><![CDATA[2009年は2月1日が日曜日になります。これまで2月1日に行っていた入試日を変更する発表を行った学校は以下の通りです。
フェリス女学院　2月2日に変更
横浜雙葉　　　　２月２日に変更
東洋英和女学院　２月２日に変更　B日程はそのまま２月４日
関東学院　２月２日に変更　Bは２月３日に変更　今年度以降２月１日に入試を行わない。
今後、他校の発表も続いていくと思われますが、入試日程が固まるのは本年９月ごろになるでしょう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2009年は2月1日が日曜日になります。これまで2月1日に行っていた入試日を変更する発表を行った学校は以下の通りです。</p>
<p>フェリス女学院　2月2日に変更<br />
横浜雙葉　　　　２月２日に変更<br />
東洋英和女学院　２月２日に変更　B日程はそのまま２月４日<br />
関東学院　２月２日に変更　Bは２月３日に変更　今年度以降２月１日に入試を行わない。</p>
<p>今後、他校の発表も続いていくと思われますが、入試日程が固まるのは本年９月ごろになるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第4回　計画をたてる（２）</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1066</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1066#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 May 2008 00:59:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[中学受験で子どもと普通に幸せになる方法]]></category>

		<category><![CDATA[ゴリラ先生のLET'S合格]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1066</guid>
		<description><![CDATA[自分のスケジュールを考えたら、今度はさきほどの優先順位にしたがって勉強する時間に、あてはめていきます。自分でどのくらいの時間がかかるのか目安を作りながら、いれてください。そのとき、多分みなさんが優先順位をつけたときのＡの項目がせいぜい入るぐらいではないかと思います。ＢやＣはなかなか入らないでしょう。それが現実です。つまり、自分は勉強していると思っていても多くの場合が中途半端に終わっているのです。これでは上手な時間の使い方にはならないですね。
　しかし、塾で宿題になっていることもたくさんあるでしょう。ＡとＢは少なくとも勉強しなければいけないという場合もあるかもしれません。その場合は、もっと勉強時間を増やす工夫をしなければならないのです。多くの子どもたちの場合、学校から帰って勉強を始めるまでに結構時間がかかっています。だいたい４時から６時ぐらいの間ですね。この時間はなんとなくおやつを食べたり、テレビを見たり、ゲームをやったりという感じで過ごしているものですが、この時間を有効に使わなければ勉強時間を増やすことはできないのです。いいや、夜やればと思ってしまっても、深夜はなかなか能率が上がりません。ですから勉強すべき内容がスケジュールに入らなければ、勉強する時間自体を増やす工夫をしてください。もうひとつのお勧めは早朝です。学校に行く前の時間も30分勉強できるでしょう。ちりもつもればと言いますからぜひ利用してください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自分のスケジュールを考えたら、今度はさきほどの優先順位にしたがって勉強する時間に、あてはめていきます。自分でどのくらいの時間がかかるのか目安を作りながら、いれてください。そのとき、多分みなさんが優先順位をつけたときのＡの項目がせいぜい入るぐらいではないかと思います。ＢやＣはなかなか入らないでしょう。それが現実です。つまり、自分は勉強していると思っていても多くの場合が中途半端に終わっているのです。これでは上手な時間の使い方にはならないですね。<br />
　しかし、塾で宿題になっていることもたくさんあるでしょう。ＡとＢは少なくとも勉強しなければいけないという場合もあるかもしれません。その場合は、もっと勉強時間を増やす工夫をしなければならないのです。多くの子どもたちの場合、学校から帰って勉強を始めるまでに結構時間がかかっています。だいたい４時から６時ぐらいの間ですね。この時間はなんとなくおやつを食べたり、テレビを見たり、ゲームをやったりという感じで過ごしているものですが、この時間を有効に使わなければ勉強時間を増やすことはできないのです。いいや、夜やればと思ってしまっても、深夜はなかなか能率が上がりません。ですから勉強すべき内容がスケジュールに入らなければ、勉強する時間自体を増やす工夫をしてください。もうひとつのお勧めは早朝です。学校に行く前の時間も30分勉強できるでしょう。ちりもつもればと言いますからぜひ利用してください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第23回　自学自習の習慣をつける</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1065</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1065#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 07 May 2008 03:49:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[中学受験で子どもと普通に幸せになる方法]]></category>

		<category><![CDATA[またして母親講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1065</guid>
		<description><![CDATA[最近は塾に通う年令がだんだん早くなってきました。1年生や2年生から塾に通い始める子供たちも決して少なくはありません。しかし、本当は塾に通うよりも大事なことがあります。それは自学自習の習慣をつけるということです。塾に通うことが、このきっかけになるのであれば、それはそれで大変効果があるでしょう。しかし最近の保護者のみなさんの話を聞いていると、「塾に出しておけば大丈夫」という考えがあるようです。それは決して正しくはありません。
　低学年のときに最も大事なことは、四則計算の練習や漢字の練習などを地道に繰り返すことなのです。ただ、子どもたちはまだ幼い分、指導者がほめてあげさえすれば、この地道な練習にも積極的に取り組んでくれます。ただ、最近の小学校ではあまりこの地道な作業を繰り返すことをしなくなりました。
　陰山先生の百ます計算は、大変優れたメソッドです。まず、子どもたちの基礎力をしっかり身に付けるために、1枚の表を埋めるという作業をすることで、繰り返し計算の練習をさせてます。ただ、これも指導者が子供たちのモチベーションを十分に引き出し、かつ家庭でも繰り返し練習するということができなければいけないのです。
　家でもしっかり自分で勉強する習慣をつければ、そんなに早く塾に行かなくても中学受験の準備をスタートさせることができます。逆にそれができなければどんなに早くに塾に行かせても、結果として成功する確率は低くなるでしょう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近は塾に通う年令がだんだん早くなってきました。1年生や2年生から塾に通い始める子供たちも決して少なくはありません。しかし、本当は塾に通うよりも大事なことがあります。それは自学自習の習慣をつけるということです。塾に通うことが、このきっかけになるのであれば、それはそれで大変効果があるでしょう。しかし最近の保護者のみなさんの話を聞いていると、「塾に出しておけば大丈夫」という考えがあるようです。それは決して正しくはありません。</p>
<p>　低学年のときに最も大事なことは、四則計算の練習や漢字の練習などを地道に繰り返すことなのです。ただ、子どもたちはまだ幼い分、指導者がほめてあげさえすれば、この地道な練習にも積極的に取り組んでくれます。ただ、最近の小学校ではあまりこの地道な作業を繰り返すことをしなくなりました。</p>
<p>　陰山先生の百ます計算は、大変優れたメソッドです。まず、子どもたちの基礎力をしっかり身に付けるために、1枚の表を埋めるという作業をすることで、繰り返し計算の練習をさせてます。ただ、これも指導者が子供たちのモチベーションを十分に引き出し、かつ家庭でも繰り返し練習するということができなければいけないのです。</p>
<p>　家でもしっかり自分で勉強する習慣をつければ、そんなに早く塾に行かなくても中学受験の準備をスタートさせることができます。逆にそれができなければどんなに早くに塾に行かせても、結果として成功する確率は低くなるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>第3回　計画をたてる（１）</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1064</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1064#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 May 2008 07:06:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[中学受験で子どもと普通に幸せになる方法]]></category>

		<category><![CDATA[ゴリラ先生のLET'S合格]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1064</guid>
		<description><![CDATA[さて、自分で勉強することに決めたとしても何を勉強すればいいのでしょうか。塾の宿題、予習、復習、漢字や計算の練習、やらなければいけないことはたくさんあるかもしれません。そこで、まず具体的に何を勉強するのか、全体をつかむことから始めましょう。各教科ごとにやらなければいけないことを書き出していくのです。塾の先生にいわれたことがあれば、それを全部書き出してみましょう。自分で忘れていることもあるかもしれないので保護者の方にも相談してください。全部書き出したら、そこで優先順位をつけます。「絶対にやらなければいけないこと」をA,「できればやったらいいこと」をB、「やらなくてもいいこと」をCにしてみましょう。全部Aがついてしまったら、それはそれで大変ですから、保護者の方や塾の先生とよく相談することです。
　次に、今度は自分のスケジュールを考えましょう。1週間で自分がどのくらいの時間勉強にあてることができるのか、計画してみるのです。ここで大切なのは「本当に実行可能な時間」を割り出すということです。こういうとき、11時や12時まで勉強するんだという計画をたてる人がいますが、それはまず不可能。遅くとも11時には寝ることにして、計画を立ててみましょう。自分が１週間に何時間勉強できるのか、しっかり計算してください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さて、自分で勉強することに決めたとしても何を勉強すればいいのでしょうか。塾の宿題、予習、復習、漢字や計算の練習、やらなければいけないことはたくさんあるかもしれません。そこで、まず具体的に何を勉強するのか、全体をつかむことから始めましょう。各教科ごとにやらなければいけないことを書き出していくのです。塾の先生にいわれたことがあれば、それを全部書き出してみましょう。自分で忘れていることもあるかもしれないので保護者の方にも相談してください。全部書き出したら、そこで優先順位をつけます。「絶対にやらなければいけないこと」をA,「できればやったらいいこと」をB、「やらなくてもいいこと」をCにしてみましょう。全部Aがついてしまったら、それはそれで大変ですから、保護者の方や塾の先生とよく相談することです。<br />
　次に、今度は自分のスケジュールを考えましょう。1週間で自分がどのくらいの時間勉強にあてることができるのか、計画してみるのです。ここで大切なのは「本当に実行可能な時間」を割り出すということです。こういうとき、11時や12時まで勉強するんだという計画をたてる人がいますが、それはまず不可能。遅くとも11時には寝ることにして、計画を立ててみましょう。自分が１週間に何時間勉強できるのか、しっかり計算してください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>早い時期の文化祭にご注意ください。</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1063</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1063#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Apr 2008 07:53:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[受験情報]]></category>

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		<description><![CDATA[先週末、武蔵の文化祭でした。
今週末、麻布の文化祭です。
文化祭といえば、秋と思っていらっしゃる方があるかと思いますが、学校の年間スケジュールの都合で早い段階で体育祭や文化祭を行っている学校がありますから、注意してください。詳しくは各校のホームページをご覧ください。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週末、武蔵の文化祭でした。<br />
今週末、麻布の文化祭です。</p>
<p>文化祭といえば、秋と思っていらっしゃる方があるかと思いますが、学校の年間スケジュールの都合で早い段階で体育祭や文化祭を行っている学校がありますから、注意してください。詳しくは各校のホームページをご覧ください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>付属校の今後</title>
		<link>http://www.tanakatakashi.net/archives/1062</link>
		<comments>http://www.tanakatakashi.net/archives/1062#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Apr 2008 07:29:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[受験情報]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tanakatakashi.net/archives/1062</guid>
		<description><![CDATA[2010年に２つの学校が新設されます。
ひとつが早稲田高等学院の付属中学。これまで早稲田の中学は学校法人が違っているため、系属校と呼ばれていましたが、早稲田高等学院は早稲田大学の学校法人が運営するため、初の直営中学校ということになります。
1学年120名程度になる見込みで、その分高校募集が減少することになり、また高校受験の枠が小さくなりそうです。
もうひとつが中央大学付属高校の付属中学。これまで中大杉並、中大付属とともに高校からの募集でしたが、中学が新設されることになります。
慶應義塾も2011年に青葉初・中等部を開校しますが、今後ともこれまでの付属高校枠を中学や小学校まで広げる方向になるでしょう。
少子化にともない、早い段階での学生確保を各大学が目標としていること。
学校のアイデンティティを確立するために、中学からスクールカラーになじんでもらうこと。
学校のファンを増やすという意味も込められているでしょうか。
今後も、付属高校の入学定員枠を使って付属中学を作る動きが活発化してくると思われます。そうなるといよいよ高校受験の方は公立メインになってきてしまうのですが。
参考　2008年入試変更点（四谷大塚入試情報センターまとめ）
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			<content:encoded><![CDATA[<p>2010年に２つの学校が新設されます。</p>
<p>ひとつが早稲田高等学院の付属中学。これまで早稲田の中学は学校法人が違っているため、系属校と呼ばれていましたが、早稲田高等学院は早稲田大学の学校法人が運営するため、初の直営中学校ということになります。<br />
1学年120名程度になる見込みで、その分高校募集が減少することになり、また高校受験の枠が小さくなりそうです。</p>
<p>もうひとつが中央大学付属高校の付属中学。これまで中大杉並、中大付属とともに高校からの募集でしたが、中学が新設されることになります。</p>
<p>慶應義塾も2011年に青葉初・中等部を開校しますが、今後ともこれまでの付属高校枠を中学や小学校まで広げる方向になるでしょう。</p>
<p>少子化にともない、早い段階での学生確保を各大学が目標としていること。<br />
学校のアイデンティティを確立するために、中学からスクールカラーになじんでもらうこと。<br />
学校のファンを増やすという意味も込められているでしょうか。</p>
<p>今後も、付属高校の入学定員枠を使って付属中学を作る動きが活発化してくると思われます。そうなるといよいよ高校受験の方は公立メインになってきてしまうのですが。</p>
<p>参考　<a href="http://www.njc.yotsuya-otsuka.co.jp/news/change/pdf/news.pdf">2008年入試変更点（四谷大塚入試情報センターまとめ）</a></p>
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